
2018年上半期(1-6月)の全国企業倒産4,148件。
業種によっては倒産が増加し続けている中、あなたの会社やビジネスは大丈夫!と言えますか?
もし少しでも不安を感じているならば、今すぐ以下の動画をご覧ください。
ITの聖地シリコンバレーで、私が体験した内容がお役に立つかも知れません。
動画の内容
- なぜ、飛行機 嫌いな渡部がシリコンバレーに行ったのか?(最初メンターに絶対に行かない!と言ったのに…)
- メンターに「渡部さんは絶対に行くべきだ」と言われた理由
- 日本の企業とは全く逆!お手本にしたい海外企業の働き方
- なぜ、シリコンバレーで日本人は成功しないのか?
- 逆に、シリコンバレーで成功する人の条件とは?
- 日本のスタートアップ※とは100倍レベルが違う!Plug and Play とは?
- Facebookがインスタを10億ドルで買収したバイアウト戦略※
- シリコンバレーの会社と日本の会社の決定的な違い
- 挑戦には失望経験も必要!「海外で成功するのは無理…」から1年後には海外進出
- なぜ渡部は、シリコンバレーに行く前からアジア進出を考えていたのか?
- 日本人がGoogleになれないワケ
- AppleやGoogleに日本人が憧れても無駄な理由
- 日本の経営は「深く」「広く」「永く」すること
- 2020年以降も生き抜くには、グローバルな視野を持つことが必須になる
※バイアウトとは「買収」を意味します。金融業界では主に株の買い占めによる企業買収を指します。 株式会社は持ち株が多いほど発言権が大きくなり、持ち株を多く持つことによって経営者になることもできます。
この動画で一番お伝えしたいことは、以下になります。
私も凹む時は凹みます(笑)大事なのは、そこからどう考え、行動していくか?だと思います。
今回の動画から、その辺りも含めて何かを感じとって頂ければ幸いです。
ITの聖地!シリコンバレーから学ぶ、
グローバルマーケティングの必要性(22分55秒)
そして、この動画を収録(2016年11月に収録)した翌年
- 2017年にはマレーシアに会社設立
- 2018年にはケニアに事業を展開
と疑う人もいるかも知れないので(笑)、2016年当時、シリコンバレーに行くキッカケを作って下さった「ペンシルアカデミー」さんよりインタビューを受けた動画があるのでご覧ください。実話だというのが一目瞭然だと思います。
インタビュー動画とありますが、会社運営やビジネスにおいて「超」大事なことをメンターがサラッと言われています。
ご覧いただくと、経営者の方は奥深く突き刺さる内容だと思いますし、個人事業主の方にも刺さる内容だと思います。
尚、6分40秒に出てくる「スタジオ」は、以下のスタジオ会社を立ち上げたことを指しています。