渡部
どうも、渡部です。
インターネットで お客さんを増やして利益を最大化させる。

そのためには、前回DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を学ぶことは基本中の基本。とお伝えしましたが、同時に、フロントエンド商品とバックエンド商品の販売戦略を学ぶことも常識です。

というのも、DRMで最終的に商品やサービスをオファーして利益を得ていくのですが、ここで重要になってくるのがフロントエンド商品とバックエンド商品だからです。

フロントエンド、バックエンドの流れ

フロントエンドとは、お客さんに一番最初に提示する商品になります。一方バックエンドとは、「フロントエンドを購入して下さったお客さんに、さらにより良い商品やサービスを提供する商品」となります。

つまり、フロントエンドで見込み客と信頼を得るきっかけを作り、その後に本当に売りたい商品(バックエンド)を販売することで利益を得ていく仕組みになります。

この仕組みを必ず覚えて下さい。

この流れを意識して、フロントエンドとバックエンドの販売戦略を立てていかないと、
「見込み客(リスト)は集まったけど利益に繋がらない…」「忙しくはなったけど儲けが少ない…」
ということになるからです。

ではどうすれば良いのか? 今回、フロントエンド商品やバックエンド商品の基礎知識から、利益を伸ばすためには どのようにしてフロントエンドやバックエンド商品を販売していけば良いのか?

弊社の事例も交えながら、1つひとつ解説していきます。

尚、「DRM」の記事を まだご覧になっていない方は、必ず読んでから今回の記事を読み進めて下さい。

フロントエンド・バックエンド商品戦略「動画講座」

DRMの記事でもご紹介いたしました動画に中で、フロントエンド・バックエンド商品戦略の動画解説も行っております。

※「15分05秒~」からが、フロントエンド・バックエンド商品戦略の解説になります。解説して下さるのは、私の右腕であるタカさんです。

以下より、テキスト版をご覧いただけます。テキスト版では、動画の内容をより分かりやすいよう事例や図解で具体的に解説しております。

なぜ、フロントエンド商品が必要なのか?

上記のDRMの記事でも書きましたが、いきなり商品を販売しても人は購入しないからです。

また、見込み客はあなたのことを知りません。仮に名前(店舗名なども)を知っていたとしても、どんな実績があるのか? その商品やサービスは本当に効果があるのか? 全く分からない状況です。

全く分からない状態で、いきなり人は高いお金を出して買おうとは思いません。よほど信頼している人からの口コミじゃなければ買わないですよね?

そもそも、興味のないジャンルや商品だったら、なおさら いきなりセールスされても迷惑なだけです。

なので、まずはターゲットとなる見込み客に無料オファーや格安商品などをオファーして、あなたや あなたの商品がどんなものか?を知ってもらう必要があるのです。

そこで、お試し商品や格安商品などのフロントエンド商品を作り、まずは手にとって試して頂く。それにより、あなたとお客さんの信頼関係を築くことができ、その後のバックエンド商品を購入してもらいやすくなります。

そして、そのバックエンド商品もお客さんに満足の行くものであれば、その後もリピートしてくれる確率はグンッ!と高くなります。

では、実際にフロントエンド商品がどういうものか? 事例をご紹介して行きましょう。

業種別フロントエンド事例

フロントエンド商品

業態 フロントエンド商品
サプリメント通販
初回お試し50%オフ!初回限定500円など、通常1か月2980円のところ初回限定で500円にしますよ。1000円にしますよ…など。
宝石店や眼鏡屋
宝石を洗浄する「超音波洗浄」が無料。メガネ屋さんで言うと、ご来店いただいた方には、メガネの鼻パッド(シリコン・ハード共)を無償で交換しますよ。など。
ヨガ教室やスポーツジム
無料見学会や無料体験など。
飲食店
お昼のランチメニューが〇〇円でお得!安い!など。
カウンセラー
初回無料カウンセリングや、本や電子書籍、動画コンテンツなどの無料提供など。
英会話教室
無料体験レッスン、1レッスン200円など。
ネットビジネス系
無料で〇〇で稼げるノウハウをプレゼント!とか、29800円で売っていた過去の有料教材を無料プレゼント!または、期間限定で500円や1000円で販売 → 〇〇の期間が過ぎれば4980円で販売します。など、500円~10000円の価格帯が多い。
セミナー集客系
セミナー費用が5000円の場合、「5000円キャッシュバックキャンペーン!ご来場下さった方には、5000円をキャッシュバック致します。実質0円です!」など。

これらがフロントエンド商品となります。

サプリメントやセミナー集客など、業種によって、またやり方によっては以下の流れになることもあります。

セミナー集客系などの場合

ご覧の通り、無料お試しや格安商品(フロントエンド)を挟まずに、いきなり高額商品(バックエンド)から売る。というのは、全く知らない人から急に声を掛けられて売り込まれる…ということと同じことなのです。

フロントエンド商品で見込み客との信頼を得るきっかけを作り、その後に本当に売りたい商品(バックエンド)を販売する

そのために、上記のような様々なフロントエンド商品を用意してオファーしているんですね。

尚、ご覧いただいた通り、無料お試しや格安商品を提供しているため、フロントエンド商品では利益が出ません。

フロントエンド商品の目的

フロントエンドは利益目的の商品ではない
リストを取ること、集客が目的

ということを、まずはご理解頂ければと思います。

このことを理解していないと、ひたすら新規のお客さん獲得のために時間とお金を消費し続けることになります。

  • 何のために無料オファーをするのか?割引をするのか?
  • 見込み客を獲得した次には、何をすればよいのか?

これらの目的を明確にしつつ、しっかりと仕組みを考えて集客していく必要があります。

今一度、以下の流れをしっかりと頭に入れておいて欲しいと思います。

フロントエンド、バックエンドの流れ

セミナー集客系などの場合

  • フロントエンド商品:利益目的ではなく集客が目的
  • バックエンド商品:利益を得ることが目的

無料のフロントエンドは「リスク」もある

例えば、ネットビジネス系でも見られる、無料でリアルセミナーに集客しているページを見かけたことあるかと思います。

そもそもなぜ、リアルでセミナーをするのか?

というと、対面でバックエンド商品を販売することが目的だからです。

特に、リアルセミナー集客の場合は、バックエンド商品が30万円などの高額の商品になります。このような高額商品の場合は対面でないと売れないのです。ネットでも売れるのは売れますが、やはり対面販売に比べると成約率は落ちます。

なので、多くの人はリアルセミナーを格安、または無料でオファーしてバックエンドで高額商品を販売しているんですね。

もしあなたも、高額商品を取り扱っている場合は 対面販売で行うことも1つの方法です。

話がちょっと脱線しましたが、無料でリアルセミナー集客を行う場合はセミナー参加者は増えるので集客としてはOKでしょう。

しかし、無料で情報を探している人がたくさん申し込まれるため、セミナー参加者は多いけれど、その後のバックエンド商品は購入されない。といったケースも多くなります。

特に、広告を使ってセミナー集客を行っている場合、利益がでずにリストの「数」だけが増えて行く…という赤字になってしまう可能性が高いです。

なので、

渡部
5000円キャッシュバックキャンペーン!ご来場下さった方には5000円をキャッシュバック!実質0円です。

などとお伝えして、一旦お金をお支払いして頂く。そうすることによって、無料情報ばかりを求めている人からの申し込みを減らすことが可能になります。

弊社の無料オファーの場合

弊社もいくつか無料オファーを行ってリスト取りを行っていますが、以下の画像のように「LINE公式アカウントへの登録を促すオファー」を行っています。

LINE公式アカウントへの登録を促すオファー

弊社の場合は「LINE公式アカウントの登録者を増やしたい」という目的があって行ってます。

このように、明確な目的があっての無料オファーを行うのであればOKです。

尚、悩みが深いジャンル( 不登校や 健康系など )は、無料オファーのコンテンツが良ければ その後のバックエンド商品購入にも繋がり、広告費の2倍~3倍の利益が出やすいです。なので、一概に無料オファーは見込み客の質が低い。とは言い切れません。

必ずテストをされることを強くオススメいたします。

有料オファーはリストの質が全く異なる

有料オファーの図

無料のモノではない商品やサービスの場合であれば、たとえば、500円や1000円の商品などをオファーする場合。

この場合は、無料オファーに比べると500円などのお金を支払う分、リスト数は少なくなります。

しかし、上記の無料オファーに比べて 有料オファーは「今すぐ客」の獲得が目的のため、その後のバックエンド商品の購入率が高くなりやすいです。

  • 今すぐ客:3か月以内に購入される可能性があるお客さん
  • そのうち客:今すぐ客以外のお客さん

つまり、有料オファーの場合は「そのうち客」ではなく「今すぐ客」のリスト取りが目的になります。

このように、一般的には無料オファーと500円~1000円の有料オファーとでは、見込み客の質が全く異なることを理解しておくと良いです。

フロントエンド商品の価格帯

ジャンルや戦略にもよって変わってきますが、一般的にはフロントエンド商品の価格帯は 500~10,000円が適切です。

値段に開きがあるのは、戦略やジャンルによって価格帯がバラバラだからです。

例えばサプリメント商品であれば、500円~1000円でも問題ありません。一方でネットビジネス系のセミナーの場合、セミナー講師の実績がある、内容も充実しているのであれば5000円~10000円でもOKです。

このとき、来場者の方に

お客さん
これだけ濃い内容を、この値段で知ることが出来るのか!?

と思って頂けるか どうか、を目安に判断されると良いです。ここはリサーチですが、安すぎず、高すぎない価格帯でフロントエンド商品を考えてオファーするようにしましょう。

どちらのオファーにしても、フロントエンド商品は利益を狙う商品ではありません。

繰り返しになりますが、利益を狙うのは「バックエンド商品」です。

業種別バックエンド商品事例

バックエンド商品

サプリメント通販の場合:

・フロントエンド商品:初回限定500円
・バックエンド商品:月額3980円の定期コース

よくある、初回限定500円や1000円のお試し商品をご利用下さった方に、その後、本来なら月額4980円のところを1000円オフ!→ 月額3980円でご利用いただけますよ。

という定期コースをオファーされるケース。

これは、あなたも実際に申し込んで、定期コースのオファーを受けた経験があるのではないでしょうか? これが、バックエンド商品になります。

宝石店の場合

・フロントエンド商品:ご来店下さった方には超音波洗浄が無料
・バックエンド商品:ご来店下さった方に新しい宝石をオファーする

ご来店下さった方には、宝石を洗浄する「超音波洗浄」が無料。などのフロントエンド商品でご来店いただく。

実際にご来店いただいたならば、宝石を洗浄してもらう=宝石を大切にされる方、宝石に興味のある方なので、店内の宝石をいろいろ見て回られます。その際に、別の宝石をオファーし購入して頂くことがバックエンドになります。

メガネ屋さんも同じですね。ご来店いただいた方には、無料で〇〇を交換しますよ。とオファーをして、ご来店下さった方に、新しいメガネやサービスなどをオファーしていくなどなど。

ヨガやスポーツジムの場合:

・フロントエンド商品:無料見学会や無料体験
・バックエンド商品:入会して頂くこと

無料見学会や無料体験などをして頂いたあとに、入会して頂くことがバックエンド商品になります。

飲食店の場合:

・フロントエンド商品:お昼のランチメニューが〇〇円でお得!安い!
・バックエンド商品:夜のディナーや懐石料理など

お昼のお得なランチを実際に食べてみたら「美味しい」と。そうなると、

女性
お昼のランチでこれだけ美味しいんだったら、夜のディナーはもっと美味しいんだろうな。どんな豪華な料理なんだろうな。

と興味が湧きますよね?

あなたもお昼のランチを食べて、このお店の夜のディナーを食べてみたい!と思った経験ありませんか?自分はあります(笑)。

このように、飲食店の場合は、お昼のランチがフロントエンド商品となり、夜のディナーなどのお料理がバックエンド商品になります。

カウンセラーの場合:

・フロントエンド商品:無料カウンセリング
・バックエンド商品:有料カウンセリングなど

カウンセラーと言っても、様々なジャンルや料金体系があるので一概には言えませんが、だいたい多くのカウンセラーの方は「無料カウンセリング」がフロントエンド商品になります。

で、実際に無料でカウンセリングを受けて頂いて、何か問題や悩みを1つでも解決したり「この人は本物だ!」と思っていただくなど、信頼関係を構築することによってその後の有料カウンセリングも受けて頂きやすくなります。

ネットビジネス系の場合:

・フロントエンド商品:無料や500円~5000円の商品
・バックエンド商品:有料コンサルティングや 高額の塾など

よくある「期間限定で●●万円の商品を500円~5000円で教材を販売する」といってフロントエンド商品をオファーします。

しかし、教材を買っただけでは自分でやって行こうと思っても躓いたり、行動できなかったり、上手くいかないことって多いです。そこで、サポート付きのプログラムや コンサルティングをオファーしていく。

これも、バックエンド商品になります。

有料コンサルティングを付けて売上倍増!


リアルビジネスはもちろん、ネットビジネス(情報コンテンツ販売やアフィリエイト、アドセンス、SNS系の集客ノウハウなど)やツール系の販売でも、1商品500円~5000円など格安商品を販売(PDFやnote販売など)している人は多いです。

しかし、その後に「サポート付きプログラム」や「有料コンサルティング」をオファーしていない人が多いのを見て、非常に勿体ないな~っていつも思います。

もし、あなたも「有料コンサルティング」を付けていないのであれば、今すぐ取り入れることをオススメします。

例えば、3万円~5万円のコンサルティング商品をオファーしたとします。

毎月2人のお申込みがあれば
年間72~120万円もの利益がでるわけです。

もし、月に4人のお申込みがあれば…もう分かりますよね?

このように、バックエンド商品次第で 雪だるま式に利益もドンドン増えていきます。

「いきなり高額の値段でコンサルする自信がない…」という場合は、始めは数千円からスタートしても構いません。経験と実績を積みながら、提供する価値の対価として、それに見合う報酬を得ていけば大丈夫です。

フロントエンドの「出来」が売り上げを左右する?

ここまでお読みいただいて、フロントエンド商品は利益がでない、集客が目的の商品だということがお分かり頂けたかと思います。

ただし、1点ほど注意点があります。

それは、フロントエンド商品は利益がでない、集客が目的の商品だからこそ 魂を込めて作ること。

なぜなら、フロントエンド商品で信頼されなければ バックエンド商品は購入されないからです。

なので、いくら無料といえど、格安商品といえど、実はかなり作るのに時間と労力がかかります。

値段は無料だし、もしくは安い。だけど、フロントエンドで信頼されなければならないので、情熱を込めて顧客満足度の高い商品にしなければなりません。

無料だと思って手にした人が

読者
え?無料で こんなに内容が濃いのか!こんなに効果があるの? だったら有料はもっと凄いんだろう…

と思って頂けるような物を作らなければならない。ということを覚えておいて下さい。

利益は出ないが最高のモノを作る

Aさん
フロントエンドは利益が出ないから、どうしても気合が入らない
Bさん
無料だから、安い商品だからこれぐらいで良いだろう

と言われる方も多いです。

ですが、前述の通り フロントエンドこそ気合を入れて魂を込めて作らないと行けないんですね。

それによって、お客さんからの信頼も得られやすく、また、次の商品にも興味を持ってもらいやすくなるのでバックエンド商品も売れやすくなるからです。

実際に弊社が販売しているフロントエンド事例

ではここで、どれだけ弊社がフロントエンド商品に力を入れているか? その事例をご紹介して行きましょう。

以下、弊社が実際に販売しているフロントエンド商品の1つです。

ネットビジネスジャーニー

フロントエンド販売ページがこちら

はい。以下、画像(緑色)の部分の商品になります。

これは、よくあるようなPDFや noteだけのコンテンツではなく、実際に渡部が この教材作成のためだけに自社の専用スタジオ(クロマキー撮影ができる)で撮影し、ビジネスの原理原則や基本を解説しているんです。

つまり、インターネットビジネスを始める上で必要な原理原則、基本を網羅している内容です。

渡部の会社の1つ「クロマキースタジオ」

 

クロマキー撮影とは、グリーンバック(緑の背景)の前で撮影した映像と別の映像を合成する技術のことです。

このようなスタジオで撮影し、収録後、プロが動画を編集し商品化しているのです。

はい、フロントエンド商品作成には時間とお金がむちゃくちゃかかってます。

だからといって、「お金と時間をかければ良い」ということを言いたいわけではありません。それだけ魂を込めて作っている。ということです。

資金が無い初めのうちは、PDFやnoteなどでも全く問題ありません。低コストでかつ、在庫を抱える心配もありませんから。

肝心なのは、手に取るお客さんの事を考え、魂を愛情を込めて「コンテンツ」を作ることです。

弊社のバックエンド商品事例

上記のようなフロントエンド商品を、魂を込めて作ったあとバックエンド商品で利益を得ていくわけですが、以下の図の部分ですね。

弊社のバックエンド商品は以下の通りです。

はい。いくつかあるバックエンドの事例の1つです。「渡部が直接ネットビジネスを教える」というサービス(塾) を、上記のような簡単なキャッチコピーと動画だけでオファーしています。

信頼関係ができていれば、めちゃくちゃ長い縦長のページもセールスコピーも要りません。

昔から渡部のことを知っている方は、あり得ない!と思うサービスです(笑)なぜなら、塾やコンサルティングは労働対価だから。というのもありますが、「他社の売り上げを上げるぐらいなら、まずは自社の売り上げを上げて家族やスタッフ、仲間を守ることが先決だろ」という考えもあって、2009年以降、私は表に出てインターネットビジネスを教える。ということを全くしてこなかったからです。

実際に、どのような流れでフロントエンド商品を販売し、どんなバックエンド商品をオファーしているのか?は、以下のメルマガに登録してみて下さい。

実際に体験されるのが一番早いです。あと、ステップメールの書き方も学べるので一石二鳥です★

必要ない人はスルーで。

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その他の弊社のバックエンド事例

これは国の制度を活用した(もちろん裏技ではない正当な活用です)スキームでお金が得られる案件ですが、「お申込みも無料」という弊社もあなたも全く損をしない案件です。
※既に受け付けは終了しています

はい。こちらも事実です(笑)誰もが知っているあの定期預金です。なので、リスクも極めて低く「預けているだけで ほったらかしで増える」という案件です。
※既に受け付けは終了しています


弊社のお客さんが求めているものは、主に「稼げる情報」「お金や資産を増やす投資系の情報」です。

そのため、ネットビジネス系の商品だけでなく、弊社の一番の強みでもある「投資案件」はもちろん「定期預金」といったものもバックエンド商品としてオファーしています。

ネットビジネスだけで稼ぐには限界があります。そのことは、勉強熱心な意識の高いお客さんは当然ご存知です。なので、「投資などでさらに資産を増やしたい!」というお客さんも非常に多いです。ですから、ネットビジネス経由からのお客さんでも 投資系の案件は非常に喜ばれます。ネットビジネス系のお客さんだから、ネットビジネス系の商品じゃなければ売れない。という訳ではありません。必ずリサーチを行いましょう。

バックエンド失敗事例

渡部
ここで、失敗事例もご紹介しておきます(笑)

なぜならば、最初のうちは上手くいかないこともあるからです。「これはお客さんに喜ばれるだろう…」と思ってオファーしたものの、申し込みがほとんどなかった。ということもあります。

なので、私の失敗事例を見て、知ることで「あ、こういうのはやっぱりダメなんだな」というのが伝わると幸いです。

前述の通り、弊社のお客さんが求められているものは、「稼ぐ情報」「お金や資産を増やす投資系の情報」です。

しかし、そのような情報を求めているお客さんに私は昔、マーケッターとしてはあるまじきミスをしてしまいます。

渡部
はい。全くジャンルの違う「大学合格ノウハウ」をオファーしてしまった。

つまり、お客さんに全く求められていない商品をオファーしてしまう。という初歩的なミスを犯してしまったわけです。

もちろん、思うような反応は得られませんでした(汗)当然ですよね。求められていない商品なわけですから。

そのような失敗から学び、その後はジャンルの違う商品は作らず、「稼ぐ情報」「お金や資産を増やす投資系の情報」コンテンツを一貫して提供してきました。

あなたには このような失敗をして欲しくないので、必ず属性にあった商品の選択はもちろん、お客さんとコミュニケーションを図りながらコンテンツやセールスレター(LP)をブラッシュアップしていく。

「実践」「検証」を行いながら、継続的な軌道修正を行って欲しいと思います。

お客さんが求めている商品、属性にあった商品を提供していくことが大事です。

商品作成の順番はバックエンド→フロントエンドの順

ということで、弊社のフロントエンド商品とバックエンド商品(渡部が直接ネットビジネスを教える塾)の事例をご紹介いたしましたが、基本的には以下の順番で商品を作成しました。

  1. バックエンド商品を先に考える
  2. バックエンドにつながるオファー商品(フロントエンド)を作る

ただし、これはあくまでも「基本」になります。

先にフロントエンド商品で集客して お客さんと信頼関係を構築し、コミュニケーションを取りながら悩みや問題を聞き、それらを解決するバックエンド商品を作成するパターンもあります。

DRMの流れ

上記の図のように無料オファーでリストを取ったあと、見込み客に一番最初に提示する商品(弊社の場合は「Net Business Journey」)がフロントエンド商品になります。

そして、渡部が直接ネットビジネスのやり方を教える塾が「バックエンド商品」になるわけですが、バックエンド商品は高額です。そのため、普通にオファーしても成約率は低いです。

なので、安い価格帯のフロントエンドで「この内容は凄い!この人は信頼できる!!」と思って頂ける商品を作成する。それにより、その後のバックエンドにつなげやすくなります。

いずれにしても、フロントエンド商品を販売するとき「安ければ何でも良い」というわけではありません。バックエンドにつながる商品でなければなりません。

なので、基本的には「バックエンド商品を決めてから、フロントエンド商品を決める」流れで商品を作って行きましょう。

商品作成においてリサーチは必須

バックエンドを考えてから、フロントエンドを何にするか考え作成した後は販売するだけになります。

ただ、これだけではリストは取れたとしても、バックエンド商品が思うように売れない…ということも考えられます。

というのも、お客さんが求めているものと、販売側が「お客さんはこういうのを求めているだろう」というのでは違うことって結構あるからです。

私の場合、バックエンドで私自身がネットビジネスのやり方を教える塾をオファーをしていたのですが、参加下さったお客さんにいろいろ聞いてみると「ドメインってなんですか?」「ワードプレスのインストール方法が分かりません」という質問をかなり頂きました。

そこから、バックエンドの塾内のコンテンツには「ドメインの取得方法」「ワードプレスのインストール方法」「SSL化のやり方」などのコンテンツも盛り込むようにしました。

そう、「既に何らかのネットビジネスを始めている方が塾に参加されている」と思っていたのですが、蓋を開けてみると「全くのゼロの状態からネットビジネスを始める」という方がほとんどだったのです。

つまりお客さんが求めているものと、我々が求めているものとが全く違っていた。ということに気づいたのです。

このように、実際にお客さんとコミュニケーションを取ったり、アンケートを取ることで「バックエンド商品に盛り込むべきコンテンツやサービス」が明らかになることもあります。

明かになれば、今度はバックエンド商品の内容を改善しバージョンアップしていけば良いわけです。そうやってバージョンアップを繰り返すことによって、お客さんが求めているものと合致させることが出来るため、塾に申し込まれる成約率も上がっていきます。

このように、最初にバックエンドとフロントエンドを決めて各商品を作成し完了。ではありません。

必ず、実際にお客さんとコミュニケーションを図りながら、バックエンド商品(またはフロントエンド商品)の内容をブラッシュアップさせて行きましょう。それを繰り返すことで、どんどん成約率もアップして行きます。

詳しくは、以下で解説していますのでご参考下さい。

まとめ

人は売り込まれることを嫌います。当然、いきなり高い商品を販売しても購入されません。

なので、見込み客との信頼を得るきっかけを作るために、無料お試しや格安商品などのフロントエンド商品が必要になるのです。

ただし、フロントエンド商品は利益を得ることが目的ではなく、あくまでもリストを取る、集客が目的。利益を得るのはバックエンド商品。

そして、無料・格安のフロントエンド商品こそ気合を入れて、魂を込めて作る。それにより、お客さんからの信頼も得られる=バックエンド商品も売れやすくなるります。

ネットビジネス(ブログや物販、サービス販売でも)に限らず、リアルビジネスであっても大きな利益を出すときにDRM同様、正しいやり方をすれば フロントエンド・バックエンドの戦略は最強です。

もし、あなたが今、フロントエンド商品はあるけどバックエンド商品を取り入れていない場合、今回の記事を参考に取り入れるだけで利益が大きくアップするはずです。

そして、あなたのビジネスは一気に加速して行きます。

次回は、売れる商品のベースともいえる「コンセプトメイク」について、お送りしたいと思います。

渡部
それでは、最後までお読み下さり 誠にありがとうございました。
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これからビジネスで大きな売上をあげて行きたいならば、「〇〇といえばこの人」と言った「ニッチなパイオニアのポジション」を確立することが必要不可欠です。

なぜならば、ネットで似たような商品や情報がありふれている今の時代、商品の特徴や差別化だけでは売るのが難しくなっているからです。つまり、「何を買うか」よりも「誰から買うか」が重要視されるのです。

5流高卒低学歴・転職8回の凡人の私が、インターネットで爆発的な商品販売を成功させることができたのは、まさに「〇〇といえばこの人」を確立させたからに他なりません。今回、私(渡部)がどのようにして、全くのゼロからポジションを取り成功させたのか?その裏側の全貌を明かした極秘レポートを無料プレゼント!

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